題材別の配色

旧日本海軍機に使われる機体色

明灰白色・暗緑色・灰緑色を中心に、 メーカーが日本海軍機向けと明記して販売している塗料を並べました。 同じ色名でもメーカーによって明るさが違うので、 並べて見比べてから決められるようにしてあります。

最終更新 2026-08-15

明灰白色(めいかいはくしょく)

明るいグレーがかった色です。メーカーによって グレー寄りのものと、わずかに黄色みを帯びたものがあります。 面積が広い色なので、ここの選び方で全体の印象が変わります。

タミヤ LP-32 と GSIクレオス C35 の色の差は 1.4(かなり近い)です。 メーカーが違っても、この2つは並べて初めて分かる程度の違いに収まっています。 数値の意味は 色の差(ΔE)とは何か をご覧ください。

暗緑色(あんりょくしょく)

上面に使われる濃い緑です。クレオスは製造元ごとに色を分けて出しており、 タミヤやガイアノーツのものとは明るさに差があります。 暗いものほど引き締まり、明るいものほど退色した雰囲気になります。

灰緑色(はいりょくしょく/かいりょくしょく)

グレーと緑の中間の色です。読み方も表記もメーカーによって揺れがあるので、 色名で探すより色で探したほうが確実な色でもあります。

コックピットと機体の内側

外から見える面積は小さいのに、開けた状態で仕上げると印象を大きく左右するのがこの3色です。 青竹色は金属の仕上げなので、金属色の選び方もあわせてご覧ください。

このページはメーカーが自社の色に付けている名前をそのまま整理したもので、 史実の考証を示すものではありません。実際の機体の色は製造元・時期・部隊・退色の具合で幅があり、 現在も研究が続いている分野です。作品の考証は、お手元の資料や作りたいキットの説明書に従ってください。 掲載しているカラーコードは画面上の近似です。

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気になる色のページからカラーコードをコピーして貼り付けるだけで、943色が近い順に並びます。

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